私自身は、よそ様へトラックバック飛ばす時は、該当記事内にトラックバック先へのリンクを入れるようにしています。トラックバックセンターでも極力リンク。して、他人にそれを強制する気もありませんし、トラックバック頂いた時に、元記事拝見して「おおっ、これはっ!」と思ったら打ち返したりもしますが。……やはり、検索かけたら載ってたのでとりあえずトラックバックしてみた、っていうのが丸解りタイプのはどうもねぇ……。人様のブログで見かけても(-_-;←こんな顔になりますな。よく見かける、「トラックバックしました」とコメントで報告しあうのは、要らないと思ってますけど。
当ブログだけの問題としては、一日のユニークアクセスがまだ片手の指で足りるよ、なんてところ(このブログのこと)に強制リンクして効果あるんだろか?と。題材的にここより一般的なウマ~れぽ~と(仮)の方でも、内向的運営方法から外向寄りに変えてそんなに経ってないので、まだユニーク20/日ほど来てくださるかどうか、ってくらいなんですが。
ということで、説明ページにトラックバックポリシーっぽい事も入れました。参考にした記事のうち、解りやすかったところを2つ上げさせてもらいます。
ルールとマナーといっても、基本はいたってシンプルです。
とにかく相手に不快感を与えないこと。
【ブログ入門】 コメントとトラックバックのルールとマナー(まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。)
結局、陳腐な表現になってしまうかもしれませんが、そのトラバに愛があれば、多くの場合は問題は起こりにくいのではないかと思います。
そのトラバに愛はあるのかい?(アフィリエイトは儲かんないってば)
どちらの記事でも、「トラックバック先のブログも人が書いているということを忘れるな」と気付かせてくれます。基本は《愛》。自分でも更に気をつけていきたいと思います。
追記:トラックバックピープルを見てると、トラックバック先(この場合はトラックバックテーマのところ)にリンクしてない人が多いですか? そういうモノがほとんどだと、トラックバックテーマが新着一覧から押し出されたあたりで、そのテーマ見る人ががっくりと減るような気がするんですが、どうなんでしょう。
そのテーマの存在に気付きにくくなるので、見る人が減る>そこからトラックバック元を見る人も減る>トラックバック自体が減る>新着情報が流れなくなり廃れる>気が付けば同じテーマが新しく作られていた(検索慣れの問題?)>新しい重複テーマが新着から押し出される>以下ループ。
自分とこからでもリンクしていれば、人様の同テーマ記事を拝読しやすくなるし、廃れるスピードは遅くできると思うんですけどね。……今、【情けは人のためならず】ってことわざが頭をよぎりました。あ、誤用じゃない方でお願いします。(参考:ことわざわーるど)
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